
Action 1
プロサッカーチーム
「モンテディオ山形」
ブロンズパートナー
「地域におけるスポーツの健全な発展により、未来ある子供たちの夢を育み青少年の健全育成を図ることを目的」とする株式会社モンテディオ山形および公益社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会の趣旨に賛同。プロサッカーチーム「モンテディオ山形」の活動を支援しています。
「あがすけ親方ごっつおやさいプロジェクト」とは、やまがた天童・歩農園の東海林直樹代表が中心となり、「自分が生まれ、育ててもらった地元山形や天童へ、少しずつでも恩返ししていきたい」という想いで立ち上げた地域振興・地域貢献プロジェクトです。
プロジェクト名についている「あがすけ」とは、山形県内陸部のみで使われる方言で、「出しゃばり、生意気、イイカッコしい、傲慢、お調子者、格好つけ、目立ちたがり屋」といった意味がある言葉。そうした意味を逆手に取って、前向きに、そして積極的に地域振興・地域貢献に取り組もうとする自身の姿を重ね合わせて、「あがすけ」という言葉を好んで用いたのが、このプロジェクト名のはじまり。
そう、「あがすけ親方」とは、東海林直樹代表その人のこと。
さあ、みなさんも、あがすけ親方とごいっしょに、
山形を、そして天童を、盛り上げていきましょう。
「地域におけるスポーツの健全な発展により、未来ある子供たちの夢を育み青少年の健全育成を図ることを目的」とする株式会社モンテディオ山形および公益社団法人山形県スポーツ振興21世紀協会の趣旨に賛同。プロサッカーチーム「モンテディオ山形」の活動を支援しています。
サイズや色、状態などの基準を下回り、市場に出荷できない「規格外野菜」を、山形市内にあるこども食堂や、天童市社会福祉協議会へ寄贈しています。